ネットマーケティング検定とは?完全未経験からのIT転職に役立つのか考えてみた
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IT業界を目指す資格というとITパスポートが有名ですが、ネットマーケティング検定もおすすめしています。
特にWeb系や企画寄りの職種を考えている人には合っていると考えていますし、完全未経験の人にとっては用語を覚えられるという意味でも価値があると考えています。今回はその理由と、向いている人・向いていない人についてまとめてみます。
この記事の結論
- ネットマーケティング検定はWeb・企画寄りの職種と相性がいいです
- 完全未経験の人はWeb・マーケティング用語を覚えられる点でもおすすめです
- 自分がどの職種を目指すかで取る資格を決めたほうがいいです
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ネットマーケティング検定とはどんな資格か
ネットマーケティング検定は、Webマーケティングの基礎知識を問う民間資格です。SEOや広告運用、SNS運用といった、Web上でのマーケティング全般の考え方を体系的に学べる内容になっています。
IT業界と一口に言っても、エンジニア職だけでなく、Webディレクターやマーケティング担当のような職種もあります。ネットマーケティング検定は、どちらかというとそちら寄りの職種と相性がいい資格だと考えています。
どんな人におすすめか
個人的には、将来的にエンジニアよりもWeb企画やマーケティング寄りのキャリアを考えている人におすすめします。「未経験だけどWeb業界に興味がある」ことを示す材料として使いやすいと思います。
逆に、バリバリ開発をやりたいという人は、この資格よりITパスポートや基本情報技術者の勉強を優先したほうがいいと考えています。目指す方向によって優先順位を変えるのが個人的なおすすめです。
完全未経験こそ用語を覚えられるメリットがある
以前ITパスポートについての記事で、完全未経験の人にとっては用語を覚えられる点に価値があると書きましたが、これはネットマーケティング検定にも同じことが言えると考えています。
Web・マーケティング系の現場では、CVR、CPA、SEO、LTVといった略語や専門用語が当たり前のように飛び交います。完全未経験だと、この時点で会話についていけなくなることが多いと感じています。
ネットマーケティング検定の勉強を通じてこうした用語を一通り押さえておくと、現場に入ったときに「聞いたことがある言葉」が増えて、理解のスピードがまったく違ってくると考えています。実務経験がなくても、用語の土台を先に作っておく意味は大きいと思います。
資格だけでなく実践も意識したほうがいい
資格は入口としては悪くないのですが、ネットマーケティングの分野は特に「実際に手を動かしてみたかどうか」が評価されやすい印象があります。自分のブログやSNSアカウントを運用してみるなど、そういった実践もセットでやっておくと説得力が増すと考えています。
資格の勉強と実践、両方をやっておくと、面接でも話せることが増えますし、入社後のギャップも減らせるのではないかと感じています。
エンジニア志望との違いを整理しておく
エンジニア志望の人からすると、ネットマーケティング検定は少し畑違いに見えるかもしれません。ただ、開発するサービスがどう使われ、どう広められるのかという視点を知っておくことは、エンジニアにとっても無駄にはならないと考えています。
特に自社サービスを持つ会社を目指す場合、開発だけでなくマーケティングの基礎を理解していると、企画段階の議論にもついていきやすくなると感じています。職種の垣根を越えて、知っておいて損はない知識だと思います。
よくある質問
何を使って勉強したらいいですか?
私はコチラを使って勉強しました
ネットマーケティング検定はエンジニア職にも役立ちますか?
直接役立つ場面は少ないと考えています。ただ、サービスを作る上でマーケティングの視点があること自体は無駄にはならないと感じています。特に自社開発企業を目指す場合は、知っておいて損はない知識だと思います。
未経験からWeb業界に入るには資格以外に何が必要ですか?
ここは職種によって変わるので一概には言えませんが、自分で何かしら発信や運用の経験を作っておくと、面接で話せる材料が増えると考えています。ポートフォリオのような形で実績をまとめておくのもおすすめです。
ITパスポートとネットマーケティング検定、両方取る必要はありますか?
必須ではないと考えています。ただ、目指す職種がエンジニアかWeb・マーケティング寄りかで迷っている段階であれば、両方の用語に触れておくことで、自分の興味がどちらに近いか判断しやすくなると思います。

