インフラ未経験の現場は本当に「誰でもできる」のか考えてみた

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インフラ系の未経験求人でよく見る「誰でもできます」という言葉。
これは半分本当だと考えています。今回はその理由と、実際にどんな作業をするのかについて書いてみます。

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この記事の結論

  • インフラ初心者の現場は手順書通りに作業することが基本です
  • 2人1組で作業する現場も多い印象です
  • 定型作業という意味では確かに誰でもできる内容が多いです

手順書通りに作業する現場が多い

インフラ未経験向けの現場では、あらかじめ用意された手順書に沿って、決められた設定やコマンドを入力していく作業が中心になることが多いと考えています。自分で判断して設計するというよりは、決められた通りに正確に実行することが求められる印象です。

この意味では、専門的な知識がなくても、手順書を正確に読み、指示通りに作業できれば対応できる内容が多いと感じています。

2人1組での作業が多い理由

インフラ未経験の現場では、2人1組で作業を行うケースが多い印象があります。一人が手順書を読み上げて確認し、もう一人が実際に作業を行うという形で、ミスを防ぐ体制が取られていることが多いと考えています。

重大な障害につながりかねないインフラ作業だからこそ、こうしたダブルチェックの体制が重視されているのだと思います。

「誰でもできる」の実際の意味

「誰でもできる」というのは、決められた手順に沿った定型作業という意味では確かにその通りだと考えています。特別なプログラミングスキルがなくても、丁寧に手順書を読み、正確に作業できれば対応できる内容が多いです。

ただし、これはあくまで「初心者向けの定型作業」の話であって、インフラ全体の設計や障害対応の判断には、別途専門的な知識と経験が必要になると考えています。「誰でもできる」は入口の話であって、その先はまた別だと捉えておいたほうがいいと思います。

定型作業から次のステップへ進むには

定型作業からステップアップするには、手順書に書かれている内容を「なぜそうするのか」まで理解しようとする姿勢が大事だと考えています。ただ言われた通りに打つだけでなく、その裏側にある仕組みに興味を持つことで、次第に任される範囲が広がっていくと感じています。

資格の取得も有効だと考えています。ネットワークやサーバーに関する基礎知識を体系的に学ぶことで、手順書の意味がより深く理解できるようになり、応用力にもつながっていくと思います。

よくある質問

インフラ未経験の仕事はつまらないですか?

感じ方は人によると考えています。定型作業が中心なので、変化を求める人には物足りなく感じられる可能性はありますが、着実に経験を積みたい人には向いていると思います。慣れてくると任される範囲が広がっていくケースも多いと感じています。

手順書通りの作業からどうやってスキルアップすればいいですか?

現場や本人の意欲によるので断定はできませんが、資格の取得や、なぜその手順になっているのかを自分で調べる姿勢が、次のステップにつながると考えています。日々の小さな疑問を放置せず調べる習慣が大事だと思います。