SES・未経験IT転職で開発研修がある会社を選んだほうがいい理由

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未経験からIT業界に入るとき、会社選びで意外と見落とされがちなのが「開発研修があるかどうか」です。
個人的には、この研修の有無と期間は結構重視したほうがいいと考えていますので、今回はその理由と確認のしかたをまとめます。

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この記事の結論

  • 開発研修があるかどうかで最初の立ち上がりが大きく変わります
  • 研修期間は最低3ヶ月くらいが一つの目安です
  • 研修内容は入社前にできるだけ具体的に確認したほうがいいです

開発研修があるとなぜいいのか

未経験からいきなり現場に出るのと、数ヶ月の研修を経てから出るのとでは、最初の立ち上がりがかなり違うと感じています。研修があれば、基礎的な文法やチーム開発の進め方を、ある程度守られた環境で学べます。

逆に研修がほとんどないまま現場に出ると、わからないことだらけの状態で実務をこなすことになりやすく、精神的にもきつくなりやすいと考えています。

最低3ヶ月という目安について

研修期間の目安として、個人的には最低3ヶ月くらいは欲しいと考えています。もちろんこれより短くても問題ない人もいると思いますが、完全未経験の場合は、ある程度まとまった期間がないと基礎が定着しづらい印象があります。

3ヶ月という数字にそこまで強い根拠があるわけではありませんが、自分の感覚としての目安であり、面接で研修期間を聞いたときの一つの判断基準にはなると考えています。

入社前に確認しておきたいこと

求人票に「研修あり」と書いてあっても、内容がかなり違うことがあります。座学中心なのか、実際に手を動かす実践形式なのか、期間はどのくらいか。ここはできるだけ具体的に聞いておいたほうがいいと考えています。

「研修あり」という言葉だけで判断せず、中身まで確認する。この一手間で、入社後のギャップをだいぶ減らせるのではないかと感じています。

研修の質を見分けるヒント

研修の質を見分けるヒントとして、研修を担当する講師が社内の人なのか外部委託なのか、研修後にどんな現場に配属されやすいのか、といった点を聞いてみるのもいいと考えています。

また、実際にその会社の研修を受けた先輩社員の話が聞けるようであれば、できるだけ聞いておいたほうがいいと思います。求人票やパンフレットだけではわからないリアルな情報が得られることが多いと感じています。

よくある質問

研修なしでいきなり現場に出るSESは避けたほうがいいですか?

絶対に避けるべきとまでは言えませんが、完全未経験の場合はリスクが高いと感じています。個人のスキルや状況にもよるので、この記事内では断定はしません。少なくとも面接の段階で、現場でのサポート体制については確認しておいたほうがいいと考えています。

研修中の給料はどうなりますか?

会社によって差があるので一概には言えません。研修中の給与体系についても、入社前に確認しておいたほうがいい項目の一つだと考えています。研修期間の待遇が明確に説明される会社のほうが、個人的には安心感があると感じています。