パピー期のごはんの話
~食が細いウノの場合~

ウノはかなり細身です。「5段階中1.5くらい細い」と病院の先生に言われたこともあるくらい痩せています。原因はシンプルに「ご飯を食べない事」です。そんなウノのごはん選びで試行錯誤したことをまとめておきます。

お皿に興味津々のウノ

この記事の結論

  • 食の優先度が低い犬もいる
  • 「何をした後に食べるか」も見る
  • 乳歯が揃うまではふやかす

ご飯のあげ方

ウノの場合は朝、昼、夜の3回。
生後4ヶ月頃まではお湯でふやかし、生後4ヶ月からはカリカリのままあげていました。

ご飯の種類

ウノを迎えたときは、お店で与えていたシュプレモの「ニュートロ・パピー用」をそのまま使いました。
ただ、ウノの食いつきはあまり良くなかったです。
初めは環境のせいかな?と思っていましたが、1ヶ月経っても変わりませんでした。
そこから合うフードを探していろいろ試すことになりました。

試したパピー用フード

  • ニュートロ パピー用
  • ニュートロ ワイルドレシピ パピー用
  • プロマネージ
  • ロイヤルカナン
  • アカナ オリジン
  • フィッシュ4ドッグ

フードは少しずつ変える

フードの変え方のお話です。
フードを急に変えるとお腹を壊してしまうそうで、少しずつ割合を増やしていくのが良いそうです。

7日〜14日という口コミが多いですが、それは100%切り替える場合の話だと思います。
私の場合、食べなくなったフードを捨てるのも勿体無いので、古いのと新しいので3日で5:5になるようにしていました。

初めは新しいものを10g混ぜ、毎食少しずつ増やしていきました。
※あくまでウノの場合ですが、お腹は壊しておりませんでした。

粒の大きさ、味の好みを見る

まず初めに考えた事です。
ウノにとって美味しくないのでは?と考え、味と粒の大きさの違うものを試していきました。

毎回、「これなら食べる!」と思っても数日で飽きてしまい、なかなか定番のフードが決まりませんでした。

飽きるスピードの傾向的には「粒の大きいものは苦手」と言えました。
味はあまり関係なさそうでした。
そもそも、パピー用は味の種類が少なかったです。

パピー用と成犬用の違い

フードを選ぶ中で、パピー用と成犬用は何が違うのか気になって調べました。
大きくは次のような違いがあるようです。

パピー用

  • カロリーや脂質が高く、タンパク質が多い
    成長期はエネルギーの消費が多く、体をつくる時期のため
  • カルシウムなどのミネラルバランスが違う
    骨の成長に合わせて調整されている
  • 粒が小さめ
    子犬の口や消化器に合わせて

大体1歳を目安に、成犬用フードに移行するのが良いようです。

与えてはいけないもの

うっかり口にしないよう「これはダメ」というものも一通り調べました。
代表的なものだけでも、これくらいあります。

  • チョコレート・ココア
  • 玉ねぎ・長ねぎ・にんにくなどのネギ類
  • ぶどう・レーズン
  • キシリトールなどの人工甘味料
  • アルコール・カフェイン

テーブルの上に置いたりしていても何かの拍子で床に落ちてしまうと危ないため、ウノのいる部屋には置かない様にしました。

これをやったら食べた

次の3つです。

  • 好きなものをご飯に混ぜる
  • 食べる前におやつをあげる
  • 散歩した後にあげる

ウノは青じそやドギーマンの絹紗が好きです。
ご飯に混ぜたらたくさん食べてくれました。

青じそは犬の体に良い食材と言われています。今でもたまーにトッピングしています。
ただ、おやつは混ぜていません。次の章に書いてありますが、失敗があったからです。

また、ご飯を食べない時におやつをあげてみたら、おやつを食べた後そのままご飯を食べ始めました。
おやつを食べたら、自分のお腹が空いてる事に気がつく、、、??(諸説あり)

散歩をしたり動いたりした後も、食べてくれました。

おやつを混ぜた結果、失敗もした

おやつを混ぜた時はよく食べてくれるのですが、今度は「おやつが入っていないと食べない」ようになってしまいました。
結局、味変はほどほどにしないと逆効果なんだと学びました。

おやつを入れないと朝と昼どちらも食べず、渋々混ぜて夜にあげていました。

極論、餓死するまで食べない事はないと思う

ウノがおやつ無しでも食べる様に、朝、昼のおやつ混ぜを辞めていた時の話です。

いつも通り、おやつ無しのままの朝と昼は食べていませんでした。
そのまま、夜おやつを混ぜる前に、私と彼女は寝てしまいました、、、

そして早朝に起きると、なんとご飯がなくなっていたのです。
流石に食べたようです。

ただ、これは絶対に試さない方が良いと思います。
子犬は食べないと低血糖になりやすく、最悪の場合「本当に最悪の場合」になってしまうためです。

食が細い子とのごはん、今思うこと

食にあまり興味のないウノの場合ですが、パピー用ご飯に味の違いは少なく、「粒の大きさ」以外は外部的要因の方が強い気がしています。
ただ、おすすめはシュプレモのパピー用です。金額と成分的にバランスが良いと思いました。

また、青じそもオススメです。
青じそはアレルギーが急に出ることもある様なので、気を付けてください。(これはほとんどの食材に言えることですが。)

同じようにあまり食べない子で悩んでいる方の参考になればうれしいです。

よくある質問

パピー用フードはいつまで与えればいいですか?

目安は1歳頃までです。パピー用は成長期に合わせてカロリーやタンパク質、ミネラルバランスが調整されているので、体重や成長の様子を見ながら、大体1歳を目安に成犬用フードへ移行していくのが良いようです。

フードを変えるときはどのくらいの期間をかければいいですか?

一般的には7〜14日ほどかけて少しずつ切り替えるのが良いと言われています。我が家では古いフードを無駄にしたくなかったので、3日で新旧が5:5になるペースで進めましたが、特にお腹を壊すことはありませんでした。

食が細い子にはどんな工夫が効果的でしたか?

好きな食材(青じそなど)を少量混ぜる、食前におやつを一口あげる、散歩などで体を動かした後にあげる、の3つが効果的でした。
ただし、おやつを混ぜすぎると「おやつが入っていないと食べない」状態になりやすいので、やりすぎには注意が必要です。

犬に食べさせてはいけない食材は何ですか?

チョコレート・ココア、玉ねぎや長ねぎ・にんにくなどのネギ類、ぶどう・レーズン、キシリトールなどの人工甘味料、アルコール・カフェインなどが代表的です。
うっかり床に落ちて口にしてしまうことのないよう、ウノのいる部屋には置かないようにしています。

子犬がご飯を食べない時、そのまま様子を見ていても大丈夫ですか?

いいえ、自己判断で長時間そのままにするのはおすすめできません。子犬は食べない時間が続くと低血糖になりやすく、最悪の場合命に関わることもあります。心配なときは早めに動物病院に相談してください。